登山 講習

さとみん講習 「岳人」さんとかぶりました

安全登山講習会をやってみる!

講習会をやるキッカケのキッカケのキッカケ

国立登山研究所、知ってますか。

登山のこと、ホントに好きで好きでたまらなくなったら、いっぱいいろんなこと知りたくなるよね。

この登山研修所では、年に何回か研修していて(無料or格安、交通費はかかるけど)、登山者のとっても心強い味方なのです。

わたしは何度も研修を受けてます。

基本は、山岳会所属または山岳部等グループに所属している人を育てていくのが目的なんだけど。

でも、最近は無所属の人も多くなってる。

そして、遭難した人のうちの8割が無所属の人だそう。(長野県の調査にありました)

でも、、山岳会とかって、どうやって入ったらわかんないよ。それにさ、なんか敷居高いしさ、、

ワンコ聞く
みずえ答える

えー? それって、解決できるんじゃない? とりあえず、入ってみたらどうかなあ?

山岳会は、仲間をほしいと思ってるんだよ。

お互い想いが届かない、すれ違いってやつだよね。

そういうのをうまくマッチングしていきたいなあと思ってこのサイトを作りました。

これから、もっともっとそういうお役立ちコンテンツを増やしていく予定です。

講習会やるキッカケのキッカケ

上⬆️で書いた登山研修所で、上級登山指導者リスクマネジメント研修会というのを今年9月に受けました。

どんな講習だったかは、また別でアップします。

講習会をやるキッカケ

いつも、講習を受けると、研修所からも山岳会からも所属の山岳会に還元してねと言われるけど、なかなかねー。

開催しても人が集まらないと結構落ち込むんですよ、これが。

でも、大事なことだし、基本的なことだし。(心の葛藤)

みずえ答える

こうゆう講習会をすることが、山岳会ならではのメリットなんだよね。

いろんな人の情報が豊富だし、無料でやってるからね。気軽に受けられる

それじゃ、ファシリテーター(進行役)初挑戦のさとみんが、

どんなふうに講習会をしたか紹介します!

後から知ったことなんですが、同時期に岳人でも安全登山を特集してます。しかも、取り上げた事例まで一緒。断っときますが、まっったくの偶然なんです! 真似はしてませんよ!!

講習会の進め方

今、ミーティングや講習会はアクティブラーニングという能動的な開催の仕方が主流になってる。

ミーティングとかって、誰かが一方的に勝手に喋ってるだけって、ただ眠いよね。

どう? みんなの会社とか、上司が自分の考えを押し付けるだけとかない? それ、参加じゃなくて、集合してるだけだよね。

それじゃあまったく意味がないし、ただ聞いただけのことは、ほぼすぐに忘れちゃう。

だから、聞いて考えたことを自分に落とし込んで、人に伝えるっていうのがポイントなんです。

山のリスクマネジメント編

午前中にやった講習。こちらは、村越真先生の講習を元にアレンジして資料をつくりましたよ。

どんな内容なの? 難しいことはわかんないからねー。

ワンコ聞く
みずえ答える

大丈夫。日常生活でもリスクはたくさんあるでしょ。それを、登山するときでもちゃんと考えていこうっていうことなんだ。

想像力を豊かにしていろんなことを想定しておくと、いざというときに落ち着いて対応できる方法なんだよ。

安全登山のためのPDCA

え? PDCAってなに? 

ワンコ聞く

PDCAのPは計画、Dは実行、Cは確認、Aは評価です。

登山もしっかりと計画(プランニング)を立てて行くことで、遭難事故を防げる確率が高まるんだよ。

令和2年には、山の遭難者数が約2700人! すごいよね。

だから、山に行く人、一人一人が気をつけなくちゃ。

それで、このPDCAを考えるのには、遭難事故の事例を使うのがわかりやすい。

その事故のときに、何ができなかったかを考えることで、自分たちも山に行くときにそれをすればいいんだってわかるんだよね。

今回の講習会では、わたしは2009年のトムラウシ山遭難事故を取り上げました。(それも岳人とカブるという)

講習会はこんな雰囲気でやりました(^ ^)

終わってみて

今回は9:30から16:00までという長丁場であるにもかかわらず、当会員も20名ほど集まってもらって、

内容も進行も好評のうえに、高評価いただきました。よかったあー。

これに味をしめて、なんか他でも講習会、やれるんじゃないかなーと思ってしまうわたしでした。

(御用命いただければ、やりますよ)

  • この記事を書いた人
さとみん

みずえ

登山帽子クリエータ〜として活動中。運動音痴だったのにも関わらず、40歳過ぎから登山をはじめる。今ではハイキングだけでは物足りず、雪山、沢登り、さらにクライミングもという、なんでも来い!状態。とはいえ、走るのは苦手なので、トレランはできない。所属の山岳会では技術指導を担当。 ココナラでは、登山に関する相談も受けてます。

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